こんにちは。
佐賀駅から歩いて１０分の相談薬局、
子宝カウンセラーの西やすひろです。
今朝は白衣に着替える時に、ちょっと勇気が入りましたが、
今日も半袖白衣で頑張っています。
寒くなってくると、ぽん酢でお鍋っていいですよね。
しっかり温まりますからね。
こちらは、飯尾醸造さんの「ゆずぽん酢」！
原料・製造にこだわってお酢を作られています。
飯尾醸造さんのホームページより引用。
おいしくて、しかも安全な最高のお酢
“食”は人が生きていく上で、一番大切なこと。 だから「おいしくて、しかも安全な最高のお酢」を造りたい。それが私どもの基本方針です。 こうした考えから、お酢の原料となる無農薬のお米作りからたずさわっています。 そのお米を使って、自社の酒蔵で杜氏が“酢もともろみ”（酒）を仕込み、その酢もともろみ（酒）からお酢を造ります。 122年前の創業からほとんど変わらない製法です。米から酢もともろみ（酒）を醸し、その酢もともろみ（酒）で酢を造る……。 昔から行われてきた日本古来のお酢の造り方です。ただし、いまだにこんなやり方を守っているお酢メーカーは本当に稀です。 驚いたことに、400社余りある日本の食酢メーカーのうち、自社で製造の設備を持つのは3分の1以下。 設備を持たないメーカーでは高い酸度のお酢を仕入れてきて、水でうすめて販売しているのが実状です。 また、製造設備を持つメーカーの中でも酢もともろみ（酒）を造る酒蔵までも持っているところは、ほとんどありません。 米作りから手掛けるメーカーとなると、私どもだけだと思います。
初めて知りましたが、JAS規格で、米酢と表示できると定める米の量は、1リットルにつき40gだそうです。
「純米富士酢」は、酢1リットルにつき200ｇというたっぷりの米の量です。
これはJAS規格が法律に定めた「米酢」と表示できる基準（40ｇ）の5倍量です。
秋のまごころキャンペーンでは、この美味しい富士ゆずぽん酢が貰えちゃいます！
松寿仙１２本入りをお買い上げの皆様に、期間限定（10月7日（水）～10月24日（土））で「富士ゆずぽん酢」をプレゼント！
ご愛飲の皆様はこの機会に是非ご来店ください。
（画像は３本入りです）
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